2022年、世界経済の成長率は鈍化しており、2023年はさらに低下することが予想されます。
ウクライナ戦争が勃発しエネルギーや食糧の供給不足が発生、米国・欧州を中心にインフレの加速が見られました。中国もロックダウンの影響が顕在化し、景気が低迷しています。
最近の世界経済の動向とリスクについて、当社取締役(IMF前代表理事)の田中琢二が今後の見通しを語ります。
田中 琢二
PCIソリューションズ株式会社
取締役
【経歴】
国際通貨基金(IMF)日本政府代表理事、関東財務局長、副財務官、大臣官房審議官(国際局、大臣官房)、産業革新機構専務執行役員、財務大臣秘書官、一橋大学大学院国際企業研究科客員教授等を歴任
Zoomでのオンライン配信
*締め切り:2022年12月14日(水) 18:00
*既定の定員になりましたら締め切らせて頂きます。