

Slack内で完結する承認フローを利用でき、テンプレート化や固定化も可能です。
また、承認履歴もSlack上で確認できます。

SlackにPDFファイルをアップロードするだけでワークフロー・署名者・署名位置の設定や依頼ができます。

依頼したファイルや依頼されたファイルの対応状況がSlackで確認でき、コミュニケーションもSlackで完結します。

承認依頼や署名依頼の通知をSlackで受け取れます。また、署名完了時の通知で完了したファイルが受け取れるため、そのまま作業を進めることができます。
電子印鑑GMOサイン for Slack とのメッセージにPDFをアップロードします。
ファイル種別を自動で検知して署名依頼ができるようになります。

メッセージに投稿された [署名依頼する] のボタンから、封筒名・送信担当者・所属を記入します。
ワークフローと署名者もここで設定します。

署名をするファイルの位置と大きさ、印影のあり/なしを設定します。
プレビューで確認し [送信] ボタンを押します。

送信すると承認者にSlackでメッセージが通知されます。
対応状況・依頼状況もSlack上で一覧を確認できます。

承認フローを開始したいチャンネルで、チャンネル設定のインテグレーションより「電子印鑑GMO サイン for Slack」を追加します。

SlackのチャンネルにPDFファイルをアップロードします。

アップロードしたファイルのメッセージショートカットより「承認フローを開始する」を選択します。

承認フロー名、及び承認テンプレートもしくは個別設定にて承認フローを設定します。

送信すると承認者にメッセージが通知されます。
承認フローを開始したメッセージのスレッドで、対応状況や承認/否認が行えます。

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 機能 
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 フリープラン 
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 有料プラン 
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 料金 
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 初期費用 無料 
月額費用 無料 
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 初期費用 33,000円(税込) 
→無料キャンペーン実施中 
月額費用 11,000円(税込)  | 
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 要対応/依頼中の表示件数 
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 3件 
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 20件 
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 署名依頼回数 
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 10回/月 
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 制限なし 
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 承認フローの利用 
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 不可 
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 可 
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※有料プランには無料トライアルが用意されており、アプリをインストールすると自動的に適用されます。
※電子印鑑GMOサインの『契約印&実印プラン』と『API連携オプション』の申込みも必要となります。
 API連携をすでにご契約の場合、API連携費用は発生いたしません。
 詳しくは電子印鑑GMOサイン(お問い合わせ先:https://www.gmosign.com/form/)よりお問い合わせください。
Q1
承認フローと自社ワークフローの違いは何ですか?
A1
承認フローは、Slack内で承認フローを回すことができる機能です。承認者には、Slackに参加しているユーザーやSlackコネクトでつながっているユーザーを選択することができます。 ファイルに承認情報の記録は残りませんが、Slack内で承認履歴の確認を行うことができます。
自社ワークフロー は、GMOサイン内で承認フローを回すことができる機能です。自社ワークフローについて、詳しくは以下のページをご確認ください。
Q2
利用者登録の「一般」と「管理者」の違いは何ですか?
A2
「管理者」は管理者機能として、以下の設定が行えます。
Q3
アプリから通知がくるタイミングについて教えてください。
A3
以下のタイミングで通知がきます。
※SlackアカウントのメールアドレスとGMOサインに登録されているメールアドレスが一致する場合のみ、通知を受け取れます。